部屋のインテリアにおすすめ!プリザーブドフラワーの人気商品10選!
プリザーブドフラワーは自然の花を加工して作っているため、生花のような美しさを長く保ちます。水やりなどのお手入れ不要なので、部屋のインテリアにおすすめです。
花器にアレンジした置き型タイプ、ボックスの中にあしらったプリザーブドフラワーボックス、絵画のように飾れるフレームタイプなど、さまざまなタイプがあるので部屋の雰囲気に合わせて選びましょう。
この記事では、部屋のインテリアにおすすめのプリザーブドフラワーや、部屋別におすすめの飾り方をご紹介します。
部屋のインテリアにおすすめのプリザーブドフラワー人気商品10選
それでは早速、部屋のインテリアにおすすめのプリザーブドフラワー人気商品をご紹介していきます。
デスティニーローズ(1本立ち)
「デスティニーローズ(1本立ち)」は、「運命のバラ」と名づけられた枯れないバラで、直径9〜10センチの満開のローズが一輪立っている美しいプリザーブドフラワーです。
ガラスの250倍の強度を誇る透明なドームがホコリから守り、きれいなまま飾っておけます。地面に散った花びらもリアルで、まるで目の前でバラが咲いているようです。
フローリッシュ M (ピーチマリアージュ)
「フローリッシュM (ピーチマリアージュ)」は、フタを開くとローズがたっぷりあしらわれた花景色が現れます。お手入れはまったく必要なく、ボックスのままインテリアとして飾れます。クリアカバーがついているので、プリザーブドフラワーを守りながら花のある生活が楽しめます。
ダイヤモンドローズ/ラブハート
「ダイヤモンドローズ/ラブハート」は、アンデス産のバラを使用したプリザーブドローズの中から、輝きや発色、花弁の姿などブランド基準をクリアしたわずかなバラでハートのフォルムを表現した人気商品です。
バラの花びらには希少なダイヤモンド入りラメを散りばめ、上品に輝きます。フタの裏面には透明なフォトホルダーが付いているので、大切な写真を一緒に飾れます。
ディア S (パープル)
「ディア S (パープル)」は、クラシカルな白のストーンウェアに紫や白のバラをあしらったアレンジです。グリーンも豊富なので、部屋のインテリアにすると安らぎを感じられるでしょう。
優しい雰囲気のプリザーブドフラワーなので、玄関からリビングまでどこに飾ってもマッチします。
ザ・ワン (ブライトレッド)
「ザ・ワン (ブライトレッド)」は、花びらに本物のダイヤ入りラメをまとった特別なローズです。大切な人へプレゼントするバラのようにラッピングが施されているので、そのままインテリアとして飾れます。
赤やピンクの定番カラーの他に、ゴールドや濃い紫、青などの個性的なカラーも揃っているので、部屋のイメージカラーに合わせて選んでください。
オアシス M (ブライトレッド)
テーブルに花があると素敵ですが、いつも切らさないようにしておくのは手間がかかります。
「オアシス M (ブライトレッド)」は、食卓に飾るのにちょうどいいテーブルフラワーです。食卓が華やかだと食事も一層美味しくなるでしょう。
ダイヤモンドローズ130/ドゥロワー
「ダイヤモンドローズ130/ドゥロワー」は、天然ダイヤモンド入りラメをまとった超特大輪のダイヤモンドローズです。
こちらもフタの裏面に透明なフォトホルダーを取り付けているので、大切な写真を飾れます。また、ボックスには引き出しがついているので、小物入れにもなって便利です。
ダイヤモンドローズ/ラブハート“セブンラック”
「ダイヤモンドローズ/ラブハート“セブンラック”」は、7色のダイヤモンドローズをハートの形に組み上げたプリザーブドフラワーです。古来より虹の色は魔除けや幸運のしるしといわれていたのが「セブンラック」という名前の由来です。
7色のグラデーションとダイヤの輝き、ハートのフォルムが部屋の素敵なインテリアになります。
リトルベル (ブライトレッド)
「リトルベル (ブライトレッド)」は、小さなベルの形をしたガラスドームにダイヤモンドローズをあしらっています。
コンパクトなサイズなので、ちょっとしたスペースにも飾れて置き場所に困りません。カラーは全6色なので、飾る場所の雰囲気に合わせて選びましょう。
ブリリアント (S)
「ブリリアント (S)」もコンパクトなタイプなので、場所を選ばず飾れます。高い透明性を持ちながら割れない新素材「有機ガラス」にバラをあしらったスタイリッシュなプリザーブドフラワーです。
ちょっとしたスペースにも飾りやすいため、家の中のお気に入りスペースや、一番長く過ごす場所に飾ってはいかがでしょうか。
部屋毎のプリザーブドフラワーの飾り方
ここからは、部屋毎のプリザーブドフラワーの飾り方をお伝えします。部屋のインテリアに風水を取り入れている人も多いでしょうが、風水においてはプリザーブドフラワーを「時が止まった花」とみなすため、ネガティブな意味合いを持ちます。
しかし、風水では色が重視されていて、場所や方位に適した色のアイテムを飾ると運気アップするといわれています。また、自分の好きなものに囲まれていると運気が上がるという考え方もあります。そのため場所別に適した色を選んだり、気に入ったプリザーブドフラワーを飾ったりすることは、運気アップにつながる可能性があります。
ここからは、部屋毎のプリザーブドフラワーの飾り方をお伝えします。
プリザーブドフラワーの飾り方はこちらの記事でも詳しく解説しています。
玄関
玄関は家の顔ともいえる場所なので、良い気を呼び込むために常にきれいにしておきたいものです。
色鮮やかなものは運気アップにつながるといわれるため、赤やピンク、黄色、オレンジなど明るい色の華やかなプリザーブドフラワーを飾ると良いでしょう。
外出前や帰宅したときに、必ず通るのが玄関です。玄関を明るい色のプリザーブドフラワーで飾れば、1日をいい気分で過ごせるでしょう。
トイレ・洗面所
トイレは悪い気がたまりやすいため、花を飾ることが浄化につながります。色はホワイトやラベンダーが良いといわれているので、清潔感のある落ち着いた雰囲気のプリザーブドフラワーを飾りましょう。
トイレは意外とホコリが多い場所です。プリザーブドフラワーはケースに入ったものを選ぶか、マメにホコリを取り除くようにしましょう。
キッチン
キッチンは風水において金運に関係するといわれているため、黄色の花を飾ってみてはいかがでしょうか。清潔なキッチンにプリザーブドフラワーを飾れば、明るい雰囲気になって、楽しく料理できるでしょう。
ただし、プリザーブドフラワーは高温多湿の環境が苦手です。火に近い場所には置かないようにしておきましょう。また、水に濡れると染料がしみ出て色落ちするので、シンクの水がかからない場所に飾ってください。
部屋にアクセントをもたせよう
プリザーブドフラワーを部屋に飾ると華やかなアクセントになります。とくに高級感のあるプリザーブドフラワーは、部屋の雰囲気を素敵にするのでおすすめです。
来客時もプリザーブドフラワーがあるだけで華やかな印象を与えられます。
高級感のあるプリザーブドフラワーは小ぶりのタイプでも存在感があるので、ぜひ飾ってみてください。
まとめ
花がもっとも美しく咲いた瞬間を長く楽しめるプリザーブドフラワー。お手入れ不要なので、置いておくだけで素敵なインテリアになります。
プリザーブドフラワーは生花の色を脱色してから新たに色を吸収させるため、鮮やかな色が楽しめます。部屋のインテリアにして、花のある生活を楽しんでください。